いつものように満員電車に揺られていた。 その日、朝から腹の調子が悪かった俺は、ケツとケツがお尻合いになってしまっている後ろの人に申し訳ないと思いつつも屁を我慢しきれずに一発こいた。 俺的には、肛門をコントロールしながらプスウィ~とスカすつも…
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