作文の書き方がわからないとき
ある日学校で・・・
先生「A君、明日までに作文を書いてきてください。」
しかし、A君は、作文を知りませんでした。
そして家に帰ってお母さんに聞きました。
A君「お母さん、作文って知ってる?」
お母さん「あとでね」
作文に あとでね と書きました。
お父さんに聞きました。
A君「お父さん、作文って知ってる?」
お父さん「あったりめぇよ~!」
あったりめぇよ~ と書きました。
弟に聞きました。
A君「作文って知ってる?」
弟「アンパンマン!」
アンパンマンと書きました。
お兄ちゃんに聞きました。
A君「お兄ちゃん、作文って知ってる?」
お兄ちゃん「バイクで行くぜ!」
バイクで行くぜ と書きました・・・
次の日、学校で・・・
先生「A君、書いてきた作文を読んでください」
A君 「あとでね」
先生「あとでねって、先生を馬鹿にしているんですか?」
A君 「あったりめぇ~よ!」
先生「先生を誰だと思っているんですか?」
A君 「アンパンマン!」
先生「ア、アンパンマン!?後で職員室に来なさい」
A君 「バイクで行くぜ!
葬儀のお経
俺もあんま知らない親戚の子供(4~5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ
10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた
ホームセンターでの出来事
先日ホームセンターに行ったときの事。
私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。
で、5才ぐらいの男の子が、ペンでタッチするとしゃべる国旗付き地球儀をえらく気に入ったらしく、しばらくタッチしまくっていた。
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら
『オオオオオーストレィリア~オッオッオオーオースト…ヘ゜キン!!ペッペッペッ…(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』
と、にわかDJのようなことをし始めた。
その子の父親は
『止めなさい!』
と言いながらもツボにはまったらしく
『イヒッヒッ…ブェッ!!』
と吹き出す始末。
私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが子供はもう夢中でDJ続行。
そして
『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち-ん!!』
と、今度は嬉しそうに叫びだした。
父親は、慌てて取り上げようとしたが、それをうまくかわしながら
『ブッブブ…ブラブラちんち-ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、それに気付いたのか父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。
今、思い出してもヤバイです…。
マクドナルドのアルバイト
学生のころマックでアルバイトしてたときのこと。
わたしはドライブスルー担当だった。
そして事件が起きたのはとある日曜日。
次から次へとやってくる客の対応に追われ目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさに焦ってしまって
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも
「こ、こんにちは…」
とか言ってるし...。
笑ってはいけない
朝学校行ったら緊急全校集会とか言ってるの。
で、ぞろぞろ体育館に移動してたらクラスでもやんちゃなAが小声で
「いいか、何言われても笑うなよ、絶対笑うなよ」
とみんなにふれまわってる。
何かしでかしたのはわかったからwktkしてたら、
嫌われ者の教師Bが全員に正座させた挙句
「いいか、黙って聞けよ。
昨日…職員室に忍び込んで…俺の机の引き出しに…う〇こしたやつがいる」
みんな一斉にうつ向いて肩ふるわせてるし。
特にうちのクラスは犯人のイメージ確定してるから延々と続く説教のなか女の子まで鼻水垂らしかけて必死に耐えてる。
マジ酸欠で死ぬかと思ったけど今となってはいい思い出。